購入時-2007 スチール製セミUpハンドル スチール製70mm/70°アヘッドステム (ハンドル位置がサドルよりも高い。グリップもソフト。) スチール製前キャリー アルミ製前後泥除け 樹脂製ペダル タイヤ700x28c 英式バルブ 4.5bar 改造型-2008 泥除け取り外し サドル交換(サドルとハンドルの高さが同程度) ビンディングペダルに交換(格段にスピードアップ) サイクルコンピュータ搭載(速度・積算・平均等が表示され励みになる) 現行型-2009 キャリー取り外し グリップ交換(はめ込み式ソフトタイプからネジ止め式ハードタイプへ) ボトルゲージ装着(市販のスポーツドリンクは殆どが失格) アルミ製フラットハンドルに交換 アルミ製110mm/0°アヘッドステム タイヤ 700x23c 仏式バルブ 7bar に交換 アルミ製バーエンド エアーポンプ装着(トピーク・ロードモーフ)ハンドルは前方へ40mm移動、50mm程下がる。更に肩幅程度にバーエンドを装着しより前傾姿勢がとれ,手首の向きも変えられるようになる。タイヤも細くなって硬くなったので転がり抵抗減。 結果、 骨盤が起き上がり、足の動きが楽。平均時速も3kmUp。つまりはナンチャってロードになったのだ。 更に劇的に変わったのはメッセンジャーバッグを止めた事。 写真左のバッグ(600x300mm 1kg強)から右のサドルバッグ(200x80mm 200g弱)に変更。前傾になると背中にバッグがくっつき、空気抵抗が増える。これを止めたら体は涼しく向かい風にも強くなった。因みにバッグの中身は、携帯用工具、チューブ、ライト、ドリンクボトル(500ml)等。全身タイツの日もそう遠くはないかも・・・